タルコフで初心者に金策で覚えて欲しい3つのコト【効率アップ】

タルコフで金策したいけど何から始めていいかわからない

そんな方のために今回は、タルコフ初心者が金策をする上で覚えて欲しい3つの事を紹介します。

私もタルコフ初心者の頃は様々な攻略サイトやwikiを見ながら段々と金策の効率を上げる方法が分かったので
私が初心者の頃に知りたかったタルコフでの金策のコツを紹介します。

また本記事は3分で読み終えることができるので最後まで見てください。

本記事は金策のためのマップやルートなどの具体的な方法ではなく
金策をする上で覚えて欲しい本質的な事なのでご了承ください。

マス単価を覚える
オフラインで湧き位置やルートに慣れる
何も持たないならピストルは持っておいたほうが良い
まとめ
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マス単価を覚える

金策をする上で高いアイテムを覚える事はより効率的に金策を行う上で重要な事です。
では、どうすれば効率的に金策ができるのか？

結論として
「マス単価」を覚えることです。

マス単価を覚える事で1回のレイド(出撃)でより効率的にお金を稼ぐことができるので
タルコフ初心者が金策をする上で一番最初に覚えるべき事はマス単価を覚える事です。

マス単価とは？

マス単価ってなに？

タルコフでは、バッグやリグにアイテムを入れる場合アイテムに大きさがあり
1マスのアイテムもあれば6マスのアイテムもあります。

そして6マス分のスペースを取るアイテムの値段を1マス単位で計算する事で
1マスのアイテムと6マスなどを取るアイテムを比較する事ができます。

つまりマス単位とは1マスの値段を把握することで大きさの違うアイテムを比べる事です。

武器はマス単価が高くない

レイドに行ってスカブなどがいい武器を落とすと持って帰りたくなりますよね
武器だから高そうと思うかもしれませんが実は武器単体では、マス単位として考えるなら高くはないんです。

例えば
AK-47Mの場合
折りたたんだ状態で8マス
店売りで18000₽
マス単位は 2250₽

なので武器をバックに入れると金策という意味では効率が悪いのでなるべく武器はバックに入れない事をおすすめします。

極端に高いアイテムを覚える

タルコフでは多くのアイテムがあり1つ2000₽のアイテムから100万以上のアイテムまであります。
なのでどのアイテムが高いかを覚える事が金策をする上で重要です。

とはいえ最初からどのアイテムが高いかを覚える事は難しいと思います。
なので最初のうちは極端に高いアイテムを覚える事をおすすめします。

具体的には

・グラフィックボード(約30万₽)
・LEDX(約100万₽)
・テトリス(約10万₽)

など1マス3万₽以上の物を目安に覚えると良いでしょう。

高いアイテムより安いアイテムを覚える

極端に高いアイテムを覚える事をおすすめしましたが
とはいえ毎回10万₽くらいのアイテムが出るとは限りませんし普通にプレイしているなら極端に高いアイテムが出る事は珍しいです。

なので金策をするならば出現率の高いアイテムで値段の高いアイテムを持ち帰ることが求められます。

とはいえ無数にあるアイテムから高いアイテムを見分けるのは正直めちゃめちゃ時間がかかります。
なので高いアイテムを覚えようとせず逆に安いアイテムを覚える事をおすすめします。

理由として
高いアイテムは無数にあり一見安そうなアイテムでも実は高いことが良くあります。
そして高くて出やすいアイテムもありマス単価の良いアイテムは、非常に種類が多いんです。

ですがマス単価安いアイテムは、種類が少なく比較的覚えやすいです。
またアイテムを持ち帰って安かった場合マイナスの印象が残り心理学的に覚えやすいので
高いアイテムを選別するために安いアイテムを覚える事が金策のコツです。

オフラインで湧き位置やルートに慣れる

アイテムの場所をwikiで見ながらやっているけど時間がかかってアイテムが先に漁られている

そんな方のためにタルコフでは、オフラインで出撃できるモードがあり
オフラインでレイドに行けば死んでもアイテムを失わずスカブの湧きも設定できるので
アイテムの場所や隠しスタッシュの位置を覚えたいならオフラインで出撃する事で安全にアイテムの場所を確認できるので
初心者でスムーズに漁りたいならオフラインレイドで下見をしてからレイドに行くことをおすすめします。